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自動引き落としの恐怖

最近気づいたのですが、支払いの保険料に「介護保険料」なるものが加算されている!

と、明細を見て目を丸くしてたら、
オットが「40歳からは介護保険料を払うのだぞ」という。

そうなのですか!知らなかった、恥ずかしながら。
外国籍者に教わるなんて、なんたる不覚。

税金なんて引き落としばかりで
実際のところ、ナニをどれくらい支払っているかについては普段ほとんど意識していない。
介護保険、、、40歳から64歳の国民が納税義務なのだそうだ。

そういう意味では自動引き落としっていうシステムは怖いですな!
クレジットカードもしかり。
身銭を切る、という感覚がどんどん薄らいでいく。
すなわち、きづいたら「こんなに使っちゃってたのね?」となる。

そういう意味で、「現金で支払う」という昔ながらの方法は
お金の価値を実感するには必要なんだろうと思うのです。
税金のことも大人としてもっと知識を入れなければ。

現金を使って物を購入する、という行為。
私の小さい頃は当たり前だったものですが、
小学生の子をもつ友人いわく、スイカを使わせると、どこからどこまでは幾ら払って乗車する、という金銭感覚がまったく身につかない、と嘆いていた。
果ては、「電車ってお金払うんだね」といわれた親御さんもいたそう。
カードでピっ!だから、ゲーム感覚なのでしょうね。

ひとまず、私は税金についてもうちょっと真剣に支払っている内訳を理解したいと思います。ハイ。

# by rubico-teji | 2012-05-17 15:57 | 日々モロモロ…の巻 | Comments(1)

手紙

マンションに帰ると、まずは玄関を抜けて郵便受けに向かうのが毎日の決まりごと。
どこぞからのダイレクトメールやポスティングちらし、カード会社からの請求書に定期刊行冊子の郵送など、無味乾燥な紙だらけ…がいつものことだけれど、
昨日は私宛に直筆の封書が届いていた。
手紙。
なんだか嬉しくなるものです。

見れば、結婚式を挙げたホテルで私の衣裳担当をしてくれていた女性から。

挙式にあたり、コスチュームサロンでは和装と洋装の両方をお願いしたことや、
とにかく似合うものが少なくて、おそらく一般的な花嫁さんより多めに衣裳室に通って手を煩わせたにもかかわらず、
担当の女性はいつでもにこやかに、穏やかに、私をサポート&アドバイスしてくれたものでした。

この少し年上の担当さんとは年齢が近いこともあって雑談にも花が咲き、
挙式のあとに一度お礼にうかがった以降、年賀状をやり取りさせてもらっています。

とても柔らかな物腰をもった方で、私も数年後にはあの落ち着きがほしいものだ、と思わせる素敵な女性。
今回、引越しのハガキを送ったことのお返事に封書をくださったようでした。

中には「仕事から帰ってポストにハガキを見つけて、一気に疲れが吹き飛びました」という言葉から始まり、シンプルながら気持ちのこもった言葉が並んでいました。
なんだかこちらまで疲れが吹き飛んだなぁ。

メールも便利だけれど、直筆の温かさはじんわりくる。
10代の頃は、こうして友達と手紙を送り合い、
郵便受けをのぞいては、返事が来るのをいつかいつかと心待ちにしていた時間も楽しかったものだ。

私はこの担当さんのメールアドレスを知らない。
なので、私もこのお手紙に直筆で返事を書こう、と思う。

久しぶりの封筒と便箋、そして美しい切手。
どれを選ぼうか、何をしたためようかとワクワクしてしまう気持ちは
今の若い人たちにはわからない喜びかもしれませんね。

# by rubico-teji | 2012-05-09 15:45 | 喜ぶ…の巻 | Comments(2)

機転は早く、足元は軽く!

昨日は家の鍵をすっかり忘れて出勤し、帰り道の電車の中でそれに気づいて、夫に連絡をいれて駅で待ち合わせるという体たらく。
ダメなのよ、バッグを替えると。
休みのときは、休日仕様の斜めがけバッグなどを使うものだから、ついつい入れ替え作業を完璧に行わずに、こういう事態に懲りずに陥るのだ。

連休に作ったカレーの残りをカレーうどんにしようと思っていたのに、
オットの帰りを待っていたら、どえらく遅くなってしまい、
おまけに時間をつぶしていたスーパーでタイムセールの「3パック1000円!」の札を見つけてしまったので、
中華惣菜3パックを購入して、結局、夕飯はそれをつつきました。
ああ、罪悪感。
そして、冷蔵庫に眠る食材の賞味期限に焦りを感じる火曜日。

こうやって、特に「しあわせー!」ということでもないが、
「ああ、不幸」というわけでもない日々を送りながら歳をとってゆくのかなぁとふと思う。
そうは言っても不幸を実感することがないだけ恵まれているのだぞ、と自分に言い聞かせる。

親元を巣立ってからの人生後半はほぼチャレンジングで出来ていると思う。
与えられた生き方ではなく、自分で選択した生き方。

それでも日常に埋没すると、おそらく「このままでイイのだろうか?」が5割、「いや、イカン気がする」が2割、「でも、まぁイッカ」が3割。そんな感じで毎日がつながっている気がします。

で、この「イカン」が4割まで達すると、「いいのだろうか、いやアカン」が9割になり、たぶん重い腰があがるのだろうと思う。
大人になると、方向を転換することや、新しい何かを開始するのはそれくらい億劫になるってことだな。
と、駅でオットを待ちながら分析してました。

年々重くなる腰、根が生える尻。
2012年も1/3が過ぎた。残り2/3はフットワークの軽い人でいたい。

とりあえず「鍵を忘れない」が当面の訓示。

# by rubico-teji | 2012-05-08 16:19 | 分析する…の巻 | Comments(0)

連休雑感

連休という名のパラダイスが終わってしまった。ああ。

それなりに有意義だったような?
いや、もっと色々すべきことがあったような?
でも、少しは身体が休まったから、まぁいっか…
と様々な思いの去来する連休明けです(しかも月曜日というところが泣ける)。

しばらく会っていない友人とその娘っこに初対面したら、
普段は人見知りで初対面の人とはすぐに泣く、と心配していたそのベイベーが終始すこぶるご機嫌で、こちらも気をよくする。
やっぱり赤子は可愛いですね。純真無垢とはあのことだ。

その帰り道、つつじ祭りをぶらりとする。
まだ七分咲きというところでしたが、小さい頃によく出かけたお祭りの賑々しさを吸い込んで満足。



お花を見るというのは、精神安定になりますね。

しかしながら、春だというのに不安定な天候のお休みでした。
おまけにお休み最終日の昨日は、我が家周辺でも雹が降りました。
イヤハヤ、こんなちゃんとした粒の雹を見たのは何年ぶりだったろう。

天候も災害も、まだまだ不安なことの多い2012年。
ひとまず連休明けの仕事は無事に終わりそうで、ホッとしております。



# by rubico-teji | 2012-05-07 18:16 | 日々モロモロ…の巻 | Comments(2)

コーヒー牛乳



コーヒーは飲めないのだが、
コーヒー牛乳が子供の頃から好きだった。

いまどきは「カフェラテ」とか「カプチーノ」なんて
すっかりオシャレバージョンにのし上がってしまったが、
やっぱり70年代うまれの身体にしみついた美味しさは「コーヒー牛乳」なのだ!
・・・と再認識させられたのが、コレ。

子供の頃から慣れ親しんだこのパッケージ(「Since1963」の文字が神々しい)。
何となく目に留まって購入したのだけれど、
有名コーヒーショッププロデュースの素敵なカフェラテだとか、
キャラメルラテのような魅惑のフレーバーラテに押されながらも、
堂々と昔の顔で出ているこのコーヒー牛乳。

久しぶりの味は、甘さと言い、ミルクとのバランスと言い、私には絶品だった。

話はそれるが、
小学校に上がりたての頃、我が家から徒歩10分くらいのところに
「セブ○イレブ○」という名のコンビニエンスストアが初お目見えし、
「なんと朝7時から夜11時までやってるんだって!」と驚愕の営業時間に家族で大騒ぎ。

とある休前日、10時過ぎに父親が突然「セブ○イレブ○に行ってくる!」と初コンビニ体験を宣言して、母と私でワクワクしながら父の帰りを待って、買ってきたのモノは当時珍しかったセロファンに包まれたおむすびと、このコーヒー牛乳だった。

どうでもよいことを鮮明におぼえているものですね。

当時は下町の商店街のど真ん中に住んでいた私。
夜7時には閉店してしまう個人商店のなかにあって、
夜11時まで開いてる店、というのは本当に本当に画期的だった。

今と比べれば不便なことばかりだったようだが、それはそれで楽しかった昭和50年代。
かわらない美味しさのコーヒー牛乳と、もう戻れないからこそ温かく残る記憶。

歴史のある確かな商品、これからも変わらずにいてほしいものざんす。

# by rubico-teji | 2012-04-27 16:20 | お気に入り!…の巻 | Comments(2)

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