甘え下手

春うらら・・・というより初夏の日差しがまぶしい本日。

新人さんもようやく慣れて来て、こちらの気遣いも徐々に要らなくなってきた今日この頃。
20代の彼女の素直さに、時々はっとさせられます。

勧められたものは喜んでいただく
誘われたときは楽しそうに受ける
ゴチソウしてもらうときは遠慮し過ぎない

これを図々しさを感じさせずにサラリとやってのける彼女の素直さは、
若さと同時にお育ちの良さだろうか、と感じる。

私はなぜか小さい頃から「遠慮」と「恥ずかしさ」という感情がヒトと対する時に前面に張り付いており、
30代になってようやく、これが剥がれ落ちてきたところ。(羞恥心の解除?!?)
両親と一緒ですら、外食をするときなどはなるべく高くないものを・・・と、
メニューを開き、値段を目で追ってしまうクセは幼少時からの常である。

ただ日本人の美徳である謙譲も、使い方によっては相手に不快感を与えることになるから難しい。
誘ったほうは、喜んでくれたほうが嬉しいだろうし、
ご馳走する側は高くても「美味しい!」という笑顔があればそれでチャラだろう。

そういった感情表現が、どうにも私は目上の方や異性に対して苦手(なぜか同性の友人だとヘイキなのに)。
つまり甘え下手、別名、天邪鬼ともいうか。
素直な可愛さがとても羨ましいと同時に、こういう柔らかさも身につけなくてはなぁと、ちと凹む。
そうやって、遠慮の蓄積がいつしか「強がり」や「やせ我慢」になって、自分をとがらせているのかも。

芯はあっても、柔軟な人でありたいものでございます。
レッツ、フレキシブル!
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by rubico-teji | 2009-04-22 13:42 | 分析する…の巻