サザエさん一家 祝40周年

今朝のネットニュースを見たら、
 「磯野フネ声優、緊急降板」なんて見出しがあり、「同棲芸人」より「エビ熱愛宣言」より、一番に気になってチェックしてしまった。

サザエさんといえば、やはり私ら世代には誰しもが通過した王道アニメである。
だって小学生の頃は日曜に加えて、火曜日も放送してたじゃありませんか!
そんな人気アニメ、「ドラえもん」と「サザエさん」くらいでしょ。
(ドラちゃんも確か、日曜の朝と、毎日10分くらいやっていたような。)

で、フネさんといえば、いつもおだやかーで、のんびりーとしたお声が磯野家の影の大黒柱って感じなので、あの声がもう聞かれなくなっちゃうのか、すわ大ごと!と思いきや、今回の降板は一時的な体調不良によるものだそうです。一安心。
特に毎週見てるわけでもないのですが、やはり「いつもそこにあるべきもの」が突然変わってしまう、無くなってしまうってのは、ひときわ喪失感が高い。

そう思ってニュースを読んでいたら、「サザエさん」自体が既に40年!(今年が40周年らしい)
数年前にカツオやワカメなどの声優陣が一新されたものの、サザエさん、フネさん、波平さんは続投。
われら世代には、あのキャラクターにはこの声!というマッチングがインプットされているので、やはり交替はしてほしくないなぁと思う次第です。

でも、サザエ役の加藤みどりは69歳、タラオ役の貴家堂子さんは68歳、波平役の永井一郎さんは78歳ですってさ!
ちなみに今回、緊急入院されたフネさんこと麻生美代子さんは83歳。すごーい!
83歳であの変わらぬ素敵なお声の現役ワーキングウーマン。

考えたら、テレビの前で「お魚くわえたドラ猫~♪」と歌っていたアタシも気づけば38歳にならんとしております。
サザエさんアニメに携わる方々もそりゃー、時の流れに世代交代を余儀なくされるくらいの時間が経過しているわけですね。
なにより原作者町子さんがもういない。制作スタッフなんかも、実は子供の頃に見ていた世代が中核になっていたりするに違いない。

そう思うと、表舞台の声優さんたちというのはナカナカ簡単に取り替えるわけにもいかず、
ある意味幸せなお仕事だけど、もう一方でアナをあけるわけにはいかない大変なお仕事とも言えましょう。

とにもかくにも、フネさんは無事に復帰を果たされたようです。よかったよかった。
フネ&波平コンビ、力の続く限り、あの穏やかな声を聞かせていただきたいものだ。
しかし、フネさんのが年上だったのねー(声優さんは)。
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by rubico-teji | 2009-06-17 11:32 | 日々モロモロ…の巻