踏ん切り

週末は久しぶりに会う大学友人と丸の内へ。
彼女のリクエストで、新しくできたという「丸の内パークビルディング」に行く。

その前にランチで立ち寄った新丸ビルも、クリスマス風味だった。
なんかヨーロッパ調の落ち着いた飾り付け。
いちいち素敵だ、丸の内。
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向かったパークビルは9月オープン、丸ビル、新丸ビルに続く三菱地所系のオサレビル。
小ぢんまりしているが、中庭のような緑いっぱいの空間が心地よいところである。
またレトロな雰囲気も残しながら、今風のオープンテラスのレストランを上手に組み合わせた絶妙な演出。
うまく作ってあるねぇと感嘆しつつ、庭でひとしきりおしゃべりしていたら、あっという間に日が暮れた。
本日のライトアップコレクション、どうぞ!↓
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結構年齢層も高かったっす。おじさま、おばさまなんかも少なくない。
ついでに、東京ツアーの旗をもったコンダクターらしき人も往来。
なかなか流行っている模様です。

この友人、ときどき登場してきた「結婚6年、離婚模索歴5年」という日々悩みの渦中にある人なのだが、最近、子供を産みたい気持ちがわいてきたという。
もともと、あまり子供は好きなほうではないし、離婚を考え始めたころからは「子供はなくてよし」との決意でこれまで暮らしてきたのが、ここへきて急に母親になってみたい、という願望が芽生えたそうです。
やっぱりタイムリミットによる本能なんだろうねーとうなづきあう。
しかし、その願望とは裏腹に、夫の子供は欲しくない、のだそうで。。。
なぜならば、夫にそっくりだった場合、愛せないんじゃないかと思うからだという。
でも、母親にはなってみたいと。(まぁ、その気持ちはわかる)

この言葉を聞いて、なんというか、夫婦ってナンダロウ、結婚てナンダロウと考えてしまったですよ・・・。
彼女の場合は既に愛情がない中、それでも一緒にいるメリットは何?と聞くと、下世話な話、経済的なことよ、という。
そう言いながらも、それを悲しんでいるのもまた事実で、そんな彼女に別れろ、とも、別れるな、とも言いにくくてですねぇ。どうしたものか。
彼女の境遇を聞くにつけ、別れずにとりあえず居場所を確保しながら、結婚生活と別のところで生き甲斐を見出す、というのもアリなのだろうか、、、と考えてしまう現実。かなしいかな。

おそらく離婚を考えつつも「離婚できない」というあたりは、まだ我慢できる範囲なのでしょうかね。
自分だったらどうか。この男性の子供を産みたくない、と思うほど嫌悪している人と共同生活が送れるのだろか。
踏みとどまる理由が経済のこととなれば、確かに生きるか、のたれ死ぬか、という深刻な問題。
やはり女性が経済的に自立できる状況をもつのは大事だ!とつくづく実感した次第です。
でも、私なら後先考えずに、別れちゃうかも。
別れる踏ん切り、結婚する踏ん切り、いろいろと難しいですな。
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by rubico-teji | 2009-11-17 00:06 | お出かけ…の巻