ああ、小学ハナ垂れ時代

昨日の帰り道、電車内でケータイニュースをチェックしていたら
 「田英夫氏、死去」
という文字を見つけ、我が目を疑う。

というのも、議員としては全く知らない人だったのだが、私はこの名前を見て驚いたのだ。
なぜならば、実はこの方、吾輩が小学校のときに入学式や卒業式、運動会などの式典になるとは必ず檀上でご挨拶をしていたオジサンだったのである。
つたない記憶では、我が小学校の同窓会長という名目で登場していたことを覚えているほか、通学路の途中に田さんの表札のかかった家まで見つけて、「ああ、田さんオジサンはここに住まっているのかー」と思った記憶すらあるぞ。
ところが、今日ネットで調べてみるも、そもそもウチの小学校の出ではなさそうでもある。ハテ?

でも、とにかく名前にインパクト満載だったため、「でんひでお」だってー!不思議な名前~!ということで今でも良く覚えているのだ。しかも6年間ずっとですから。

そんなわけで、単なるご近所のOBオジサンだと思っていた人が、こんなオオモノだったとは。
ああ、ビックリしました、昨夜は。
・・・って、ここまで書いて別人だったりしなくもないけど。

小学校といえば、先日、小学2年の娘を持つ友人から
 「8歳の子のお小遣いっていくらが適当かなぁ」
という問いをもらい、昨今の貨幣価値は我々の当時とまた違うし、難しいねぇと考えつつ出した答えは一応「500円」。
どうでしょうか。安い?高い?

でも1日100円だとしても、例えば月曜から金曜まで渡すとして¥100×5日で1週間500円、その4週とするとあっという間に2000円。それは高いなぁ。
じゃあ、50円にしても1000円か。お金とは、稼ぐのは大変でも、お小遣いとして割り振ると使うのはたやすいだなぁと至極あたりまえのことを思ったりする。

最終的に彼女と話したことには、でも漫画とか買うにしたら、500円なんてあっという間に無くなるしねぇ、だからって日々の学校生活の中で、他にお金を使うような用事もなければ場所もないし。ということでした。

そういえば、我々の頃はいくらだったっけ、という話から、だいたい中学時代に1000円/月、高校時分は3000円/月あたりだったかなぁということで合致した。
でもどうしても小学校時代のことは思い出せず。
私は特にもらってなかったと記憶しております。使いたいときにその都度もらっていたような。
それくらい、使わなかったんだろうなぁ。
あ、「なかよし」は買ってもらってました。なぜならば、母親も熱心な読者だったからである!今思えば若い!

で、そんな話をしているうちに、今の子はどんな雑誌を?と聞くと、今日びの子供はめっきりマンガも読まないそうな。
そんなもんですかね。我々の頃は今より格段に楽しみが少なかったし。
その楽しみの一つが月に1度発刊される漫画雑誌だったりしたけど。

そう思ってみれば、最近ニュースでみた「小学5、6年生」の休刊。
もはや、男女共通に楽しめるような話題や流行、というものがなくなってきているのだそうです。
つまりは子供の世界も多様化しているってことなのね。
それより驚いたのが、いまだ「あさりちゃん」が連載中だったという事実!
いやはや、休刊情報より、そっちのが驚いたんですけど。
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by rubico-teji | 2009-11-18 17:42 | 生きる…の巻