なんだったのだ

会社の卓上カレンダーを眺めていたら、2週間後は大晦日ってことに気づいてちょっと呆然。
この仕事、終わるのか。
年内、というか28日が最終日なのにダイジョブなのか!と頭をかきむしりたい衝動にかられた。

そんな殺伐とした12月も、足元がHOTで和む。
というのも、足温器を購入して、オフィスのデスク下にしのばせているからなのですよ。
これだ↓(使用感は右の感じ)

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1980円という価格からいって、おおかた満足。
足があったかいってシアワセー。

そうそう。
今年の夏、かの不思議居酒屋「四万十」へ行ったことはここに記録したとおり。
で、その後、彼氏のいない友人を連れて行った際に「あんた、この婚カツノートに名前と生年月日とメールアドレスを書いていきなさい!」と強く進められ、言われるままに個人情報を登録していった友人M。
すると彼女から「四万十からコンカツ会合の案内メールがきた」というので、行って来い!と促すも、どうにも「1人じゃヤダヨ」と腰をあげない。
そんなわけで、もう1人、出会いのなさを嘆く友人Kに声をかけ、そのKとMを引き合わすべく、私も仲介となって3人で四万十コンカツ会へ参加してきたんですけども。
私もカンフー太郎をさしおいて、「運命の人に出会っちゃうかもよ!」と密やかな期待を胸に出動。

ところがだ。

7時から開催しています、という返信メールを店からいただき、早速その時間めがけて到着。
すると、女将の娘さんらしき女性が「あ、コンカツの方ね」とささやいて、奥の席に案内されると、特にパーティ風でもなく、独立したテーブル席に普通に着席。
あとはいつものようにヒタスラ、料理が運ばれてくる。
「占いするの?」と聞かれたので、一応「ハイ」と答えたものの、一向に合コン的雰囲気はなし。
刻々と時は流れ、1時間半ほど経ったところで、かのママさん登場。そしてヒトコト占い。

コンカツ予約なわけなので、とりあえず私もフリーです、な顔をしてみてもらうと、
「あなた。部屋が汚い。片付けなさい。」
ぎっくー。まぁ、その通りなんですが。何が見えてんの?と怖くなるワシ。
「ご先祖様がこの人は部屋を片付けないから、ここから出て行くつもりがないと判断してるのよ。本当は既に結婚できる態勢になってるはず。」
だそうです。とほほ。

その他ふたりも、「ギリギリのところだから、急げ」といったふうなコメントをもらったため、「じゃあ、どうしたらええのですか!」と私が食い下がると、友人Kの生年月日をじーっと見つめて、おもむろに後ろのテーブルの男性に近寄る。
しかして、その青年、すっかり出来上がっちゃったようで居眠りしてるんですけど。
ママさん、「ちょっと、アンタ」と声をかけるも効果なし。
つかつかと戻ってきたママさん「あの人、彼とあなたは相性いいわよ」と言い残して、去る。
ううむ、そう言われても。
落胆と満腹感による複雑な気持ちでとぐろを巻いていると、娘さんから「一応10時まででね」とヒトコト。

へ?
なんにもしてないよ?
コ、ン、カ、ツーー?!?

というわけで、何だったのだろう、あのコンカツフェアって。
勝手に動けってことだったのだろうか。狩人のごとく。
いや、でも隣のテーブルも30前後とおぼしきオネーサンが二人呑み。
反対側の大テーブルでは会社仲間のような男女混合団体さんが途中で帰っていった。
はて。

かくして、我々は出会いの「で」の字もないままに、四万十を後にしたのであった。
コンカツという名の、単なる店の営業だったのか?ナンなのー!
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by rubico-teji | 2009-12-17 18:42 | お出かけ…の巻