「プレゼント」を贈る

23日はクリスマス前のちょっとしたイベント用休日、みたいな感覚で休んでいるが、実は天皇誕生日なのよね。
とは言え、おいくつになられたのかすら知らないぞ。非国民め。

昨日はカンフー太郎君が「ウチでクリスマスパーティやるよー、来てねー」というので、プレゼントを持って訪問。
必死に鶏肉を焼き、大好きなトン汁(自分が)を作り、プレゼントを用意して待ってくれていた。
トン汁には厚揚げと糸こんにゃくと鶏肉まで入っていましたが、80点というところでしょうか。
その具材のセンス、さすがMade by 香港人!日本人には目からウロコの味噌汁だ。

そもそも、なぜパーチーなぞ開催してくれたのかといえば、去年にあまりに何もしなかった我々のクリスマスにワシがぶんむくれたからである。
それを原因にケンカを勃発させ、不穏な空気に包まれまくった年末年始であったのをヤツは覚えていたに違いない。
えらい。アンタ、えらいよ。

まぁ、そんな気持ちだけで充分なんだが、プレゼントというものはやはり現金なもので、人の心を豊かにするもんだ。
贈り物に関しては、以前、「自分で選ぶ?」ということも聞いたことあったのだが、彼曰く「自分の独断と偏見で一方的に贈るのがプレゼントだ」ということで、以後、各自の勝手な好みにより選んでおる。
相手が気に入ろうと気に入るまいと、こっちの気持ちを押し付けるのがプレゼントだ!ということなわけで、その理論を聞いたとき、そうか、それでいいのだな!と妙に納得したことを覚えております。

そういえば韓国オナゴ(我がティーチャー)も同じような考えで。
たとえ、そんなに自分好みじゃなくても、「もらった」という事実だけでうれしいでしょ、と言われたことがあって、確かにそうよねと。
日本人は相手の気持ちを慮りすぎるのだろう。もう少し一方的な部分があってもいいのかも知れないすね。

で、今年のカンフーチョイスのプレゼントはネックレスであった。
しかし、やはり「オトコのセンスだなぁ」と。ハハハ(汗)。
女性だと、毎日つけられるようなシンプルなものを選ぶじゃん。つか、そういうのが欲しいじゃん。
でも、なんかペンダントヘッドがデカくて、キラキラしてて、カラフルで、、、みたいなのを選ぶのだな。
今回はその中でも、まぁまぁおとなしいほうかと。

とあるデパートの包装だったため、、「ほかにどんなものを見たのだ」と聞くと、「10件くらい回ったんだけど、どの店の店員さんも話しかけてきて、ワタシVIPみたいだったよ!」(おそらくボンヤリした外見の彼には“どんなものをお探しですか?と店員さんが寄ってきたことが容易に想像可)とウレシそうに言うので、「それは単なるカモと思われたのだろう」と言っておいた。
カモの意味がわかったかどうかは知ったこっちゃない。ふはは。

まぁ、そんなふうに慣れない日本語を駆使して真剣に選んでる姿を想像すると、なにやらありがたいですな。
上下動の激しいワシの心も今年のクリスマスはとりあえず平穏。 このまま穏やかな年末年始を過ごさんことを切に願う。切に。
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by rubico-teji | 2009-12-24 16:42 | 喜ぶ…の巻