石橋を渡ろう

1月も残すところ、あと数十分でございます。
なんか毎日を繰り返し、繰り返し、積み重ね積み重ねて、気がつけば30代最後の誕生日を迎える年だ。

なんのかんのと続いてきたカンフーさんと、一歩踏み出すことにいたしました。
結婚の2文字がようやく出たのが、1月はじめ。
まーーったく実感なく、夢にまで見ていたプロポーズの感動も全然なくて。たはは!

もっと自分の中の感激がほとばしり出る瞬間がその場面だとか思っていたのに、
はぁ?ナニソレ?いいよ、そんな真面目な顔しなくてさー、というような淡泊加減。

喜びより、むしろ不安が強くなって、黙り込んでしまったその日の終盤。
どっちかというと気まずい雰囲気、くらいの空気が満ち満ちてしまい、
さすがに、そんな自分でいいのか、やっぱり国際結婚なんて思っていたほど甘くないのでは、、、と毎日毎日が浮き沈み。

いろんな人に愚痴をこぼし、親友に相談し、そして母に吐露したここ数週間。
ようやく勇気がわいてきました。

あー。結婚することで今までになかった苦労を背負うことになるのではないか。
そんな中で、この人を大事に思っていけるのか否か。
自分はリスクの多い人生を選ぶことになるのではないか。

そうしたら、友達がこう言った。
―苦労はリスクじゃないと思うよ。私は苦労は嫌いじゃない。

そして、母はこう言った。
―はじめから完璧な幸せなんてないもの。苦労をしたって、それは無駄にはならないわよ。

さっそく、段取りで喧嘩をした先週、本気で引き返そうとも思っていたつま先が、
この言葉を聞いて、なんとか前を向いた。
まぁ、やってみるかな。

というわけで、先は長いが、今まで行きつ戻りつしていた石橋は、なんとか渡ることになりそうです。
いやいや、まだまだ人生何が起こるかわかりません。
とりあえずは、ちょっとずつ歩を進めて、後ろは振り向かないように。
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by rubico-teji | 2010-01-31 23:56 | 生きる…の巻