VS. コドモ

昼に外に出たら、空気がすんごく冷たかったんですけども!
さすが冬。見直した。
というわけで、今日は豆まきだな。
会社近くの神社でも、町会恒例の節分祭の準備が着々と進行している模様である。
全国の鬼役の皆さん、ご苦労様です。

先日、久しぶりに同じ歳のイトコ宅へ遊びに行き、3歳になる娘っこと半年振りに対面した。
だいぶ知恵がついてきたのか、半年ごとに会うたび、慣れるまでに時間がかかってきている。
なんせ一人っ子のため、ママ命!である。(私もそうだったからよくわかるのだが)


そろそろ慣れてきたなぁという頃に、彼女がおもちゃを引っ張り出してきたわけです。
あの、マジックテープで半分に割れるプラスチックの野菜。
これ、すごい秀逸なアイディアだよね。あのサクっと切れる感覚。
このおもちゃを考えた人、すんばらしい。
安全で簡単で、なお且つオママゴトを格段にリアル家事に近づけたあの感じ。
おもちゃに求められるすべての要素を兼ね備えたベストオブおもちゃといえよう。

で、これを使って、オママゴトなるものを久しぶりに演じてみました。

実は私は子供の頃からママゴトってやつが苦手であった。
その空間に全く存在しないものや、偽物をつかって場面を想定し、さらに架空の人物になりすまして「はいご飯よー」などと口走ることが、ことさらに恥ずかしかったのだと思う。うん、たぶん恥ずかしかったんだな。
さらに言えば、そういう架空の人物やシーンを模倣するってことに楽しみが見出せなかった。
したがって、自分からママゴトしよーと言った記憶はなく、さらに仕方なくママゴトをしていても、常に「つまらん」と思っている気持ちが存在しておった。
なんと冷めた子供でしょうか。

そして。
今回、イトコの娘とちょっとママゴト的なことをしたのだけど、大人として楽しく相手できるかと思いきや、やはり子供時代とおーんなじ感覚がよみがえってきて、「あー、おいしいねー」とか言いながらも、心のどっかでシラケてる部分があったのだなぁ。
なんだ、これはオトナとしてヤバイのではないか。

と思って、3児の母である友人にそんなことをつぶやいたら、
「アタシだって、4歳児の相手をイヤイヤしてるよー。ホント、いやいや。」
と言いながらも、「でもイヤイヤながらでも、真剣に相手をするとあちらも満足してくれることを発見した」
と語っていた。
なるほど。

確かに、小さい頃、親戚中の子供たちのアイドルだった伯父は、かなり真剣&本気モードで我々ちびっ子の相手をしてくれていたなあ。
というわけで、大人になった自分と子供への思い。なかなか奥が深いっす。
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by rubico-teji | 2010-02-03 14:29 | 日々モロモロ…の巻