思ったより平穏

週末に久しぶりに行った美容室。
その掛かり付けの美容師さんが、私と同じく今年ご結婚、そして同業の旦那様とともに独立、サロン開店!ということで、1時間電車に揺られ、お祝いがてら出かけてきた。

実はその美容師さんが結婚前に住んでいたのが、現在私の新居としているマンションのご近所。
以前、彼女が勤めていたサロンも今の新居の2駅お隣だった。
ところが、そのサロンを退職して新たにお店を開いた場所はナント私の実家の5駅先。

お互いに結婚したと思ったら、面白いほどに活動範囲が入れ換わってしまった我々。
ビミョー哀しい偶然に苦笑いしながらも、やはり気心の知れた方に切ってもらうのは楽しいもんだ。

そこで教えてもらったのが、○末○子さんのご亭主として注目を浴びた蝋燭職人(といってよいのか)のお店が新居の近くにあるという。
早速、帰り道に探索してみたら、ありました!すごいムーディな感じの「店」とも「住居」とも「アトリエ」ともつかぬような蝋燭屋さんであった。
むむぅ、なるほど、これがキャンドルアーティストですかー。(いつか写真のせます)

さて、日々の生活ですが、とりあえず想像していたよりは平穏無事に過ぎて行っている・・・気がする。
細かいオットを持つ妻同盟(サマンサ会長率いる)に加入させていただいてるわけですが、あまりに小うるさい場合はこっちがキレるとか、ガン飛ばすとか、そういう訴え方で一応伝わっているらしく、ある夜にオットKは自ら「すいませんね、こまかくて」とのたまってきた。
自覚あるんじゃんか。

しかし、ゴミたまったよ、と言えばゴミをまとめ、夜のうちにゴミ捨て場に行くK。
エライよ、ちみ。
夕食の皿洗いも気が向くと申し出てくれるので、油汚れをいきなりスポンジでぐいいとふき取る方式には、思わず眉根を寄せてしまうが、とりあえず黙認することにした。
おさえろ、自分。ここで文句を言うては、敵のやる気を削ぐ。おさえろおさえろ。

そういえば、マンションに越してきて何がメリットかと言えば、1つは部屋の暖かさ(ただし恩恵享受できるのは冬のみ)、そしてもう1つがゴミ専用の部屋があるため、24時間ゴミを捨てられることなのです。
実家にいたときは、ホレ明日は生ゴミだからゴミをまとめろ、ヤレ土曜なのにゴミだから早起き、などとゴミ出しに翻弄されていたのに、なに、この開放感は!?

というわけで、徐々に徐々に家族内分担が決定しつつある。
そして他人との暮らしにも馴染みつつある。
考えていたより、嫌なことは少ないかもしれない。
この先ヤマタニあるだろうが、石橋を壊さずに渡ってみて、まぁ良かったのかも、とようやく思えるようになりました。進歩。
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by rubico-teji | 2010-11-16 18:01 | 日々モロモロ…の巻