「はなれ目メイク」

という見出しをギャルファッション誌の中吊りに見つけたときの驚きをわかっていただけますか!!

なぜなら、私が唯一、小学生時代に友達にからかわれて涙を流した言葉が、

「おまえ、目が離れてるー」

だからである!

ああ、なんと苦い思い出。

というわけで、私の昔からのコンプレックスは「離れ目」でありました。くくく、泣ける。

ところが、時代は21世紀。
少年はズボンをずり下げてパンツを見せ、少女達は目の周りを真っ黒に塗りたくるコノご時世、
ついにやってきたのですね。
目の間隔を広く見せるという、キテレツなメイクの流行が!

不肖、人生40年。
20年あとに生まれるべきだったか。
10代、20代の頃はこの両目の距離を呪ったものでした。
鏡を覗きこみながら、目と目の間をつまんで「もうちょと目頭が切れ込んでさえいたら、人生違ったのに」とため息をついていた乙女心よ。
まさか、離れ目が雑誌の見出しに踊る時代がくるなんて。

そんな経緯により、この雑誌の「はなれ目メイク」には、腰がぬけそうになった。

離れ目、という言葉にまつわる悪しき記憶が抜けないため、
やはり私の中の美人の基準は正当な目間距離の涼やかなお顔です。

あー驚いた。はなれ目メイク。(ひつこい)

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呼んだ?

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by rubico-teji | 2011-08-25 15:54 | 日々モロモロ…の巻